シロカン

こんな感じでした。
本当はトーン処理もしたかったりしたんだけどタイムアウト。
コマをピックアップして予告してるように見せたかったんだけどなー。。

ここからちょっと妄想。
一番下の周ベンさんのコマなんですが。
ここに入るセリフは
『大将次第だと俺は思うけどねェ』
でした。

関平を養子に取る事を考えた時、
孔明とかに提案されたか、関羽からアッサリ『養子になれ』と言ったかの線が濃厚
（漫画の関平連れて行くときの関羽の様子から見て言いそうだなーとか）
だと思うのですが、やっぱり関羽さんは関羽なりに何かがあって、養子にするのを悩んだ方が良い（ワタシが）と思った次第。

武を教えるのであれば、親ではなく師でも良いはずです。
彼がまだ子供だとしても、保護者を必要とするのかと。
それに、最初関平は『鬼髭の一番弟子』と名乗ったわけですし。

関羽の中で何かがあって、親という深い繋がりを意識した瞬間
『師であるか、親であるか』
という二択を自分の中で迫られて、悩まない事は無いんじゃないか？
あと楼蘭さんの一件も少し引っ掛かりそうな。

そんな時に背中を押すのはやっぱり周倉さんじゃなかろうかと。
牢獄の一件でもそうですが、関羽は自分の中で答えを見出せてる人だから
それを分かって、再確認させるっていうのが周倉さんの役目かなー？とか。
酒傾けながら、大将の好きにすればいいんじゃないか、と。

こういう語らいが好きだ。（趣味の問題でした。）

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