シロカン

ずっと会いたかった。


えーと、ゲームでは三つ子は案外あっさり仲間入りした記憶があるのですが、こんな風ならいいなぁと。
三つ子は長男みたいに確執も無くて、記憶も少ないけど、ただ父親に会いたくて、会いたくて。
最初は壁（フォーミュラは現状と長男の事もあるので我が子への接し方にいまいち自信が無い／三つ子はなんだか恥ずかしい）みたいなのがあったけど、結局三つ子が決壊してわぁーって飛びついてくる感じ。（なんだそれは）
多分、三つ子に対して非常に幼いイメージがあるからかもしれませんが。


最初は線画の時点で親父だけ何故か円卓入りした後の衣装だったんだ☆Ze！
息子らが円卓入りしてないのにそれはないだろうと、ＰＣでせこせこ修正してみました。
三つ子の衣装修正より親父の兜修正のが楽。。。

今回は厚塗りで挑戦してみたけど…なんか、くどいというか、いまいち分からんな；
まぁしんどいけどちまちま塗るのは楽しかったです。時間かかるけど。
後だれか資料くれ。俺カードダス持ってないんだ。ネットで探して見るのしんどい。ああ、立体的なヤツはもっといいなぁ…。（買　え　よ　！）
三つ子に関してはマジでニコ動の手芸様にお世話になりました。細かい部分が把握できなかったので。
あとは塗り方もニコ動の描いてみた系を参考にしてみたり。
なにかと便利な世の中ですなぁ。

しかし足りないのは実力だという事がわかりました。
自分センスなさすぎつくづくワロタ。
誰か俺に画力と技術とセンスをくれ。orz



うおうー親父と三つ子の此処までに至る経緯を書きたいよぉぉ！
いや、随分前から頭の中でぼんやりだが構成は出来ているんだ。
っつーか、この親子の話に関してはウチでは灼熱が深く係わってくるんだ。
でもそれを言い出したらもっと過去まで遡って書かなきゃ伝わらない気がするんだ。
少なくとも始まりは七年前の出来事と、親父さんの封印時と、三つ子が灼熱の元へレジスタンス入りするのと、親子が出会ってからと、此処に至るまでの経緯。
あぁ、それと灼熱のエピソードも要りそうだな。ん？三つ子のエピソードも要る？
そう考えると先が見えなさすぎて手を付けられない。怖くて。捏造の嵐だし。
はぁはぁなにこの拷問。長い話は苦手だっていうのに。
フォーミュラ親子を愛しすぎた結果がコレだよ！！（笑）

というので、最近いろいろともがもがしています。
半分以上は現実逃避です。
最低だな！


折りたたみに線画の修正前をほうりこんでおきますー。