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2025年01月15日
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擬人化設定・ガンタンクR

2011年05月15日
*諸注意*
・設定と言うか、たんなる妄想の垂れ流しです。
・年齢についてはあくまで目安なので、設定が前後するかもしれません。
・かなり俺設定が混じっていますが、設定が前(ry
・やっぱり途中で設定が(ry
イメージと違うくても、泣かない。(←ここ重要)



僧正。
じじいじじいと言っているものの、実のところ年齢はまだ60前である。
老齢な聖職者とは聞こえは良いが、タヌキじじい、またはクソジジイの類。
多少(?)の演技力、それに見た目と年長さをフル活用しており、しれっとしている。
年齢と共に性格が磨かれ、こんなことになったタイプ。
また白金卿を背後から殴り飛ばして記憶喪失にさせた張本人。
このことから察するに、ある種冷静であり、急を要すればの話だが目的の為なら手段は選ばない。
そして復讐を果たす為なら、時間と苦労も惜しまない。確実にがモットー。

7年前は髪が長く、ひと括りしていた。
弟子に対しては放任主義。他人様に迷惑をかけなければそれで良し、というスタンス。
そもそも、何処かの孤児院に訪れた際に魔力が強く孤立していた子供を弟子という名目で引き取ったのが師弟関係のなれそめ。
だがタンクR自身は本来弟子を取らない主義である。(表は謙遜、裏は面倒くさいから)
7年前の奇襲時、ダギは適当にずらかった、と思うことにしていた。<酷い
…という俺設定。


こういう性格のキャラを作ると、恐ろしくやりやすいです。
白金卿殴ったのがいけなかったね僧正!それセウト!
あと、僧正はツッコミしなさそうですね。面白がって傍観してそうだ。
(せいかくわるい。)
あ、髪は後ろで括ってます。


この師弟は
絡むだけで腐になって
同時に全てがギャグだから
もうどっちに分類すればいいの。
表沙汰にしといていいの。
そこんとこどうなのししょう。

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