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2025年01月15日
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擬人化設定・法術士Jr

2011年06月07日
*諸注意*
・設定と言うか、たんなる妄想の垂れ流しです。
・年齢についてはあくまで目安なので、設定が前後するかもしれません。
・かなり俺設定が混じっていますが、設定が前(ry
・やっぱり途中で設定が(ry
イメージと違うくても、泣かない。(←ここ重要)



法術士、タン、アサルト。
末っ子にあたる。尚且つマスコット。(笑)
三つ子の頭脳担当と言えるほど真面目で聡明だが、一番甘えた。
魔法系ということで上2人からなんだかんだで守られている。
女の子に間違われ気味なうえ、フードはどう見たってネコミミである。
恐らく気持ちが高ぶると泣いちゃうタイプ。

手際が良くて料理が上手い。飯担当である。
また“感じる”力は一番強く持っている。但し、幽霊などが無作為に見える訳ではない。


フォーミュラを知る灼熱の配慮もあり、幼くしてレジスタンスに入れた。
そこからめきめきと頭角を現したのは流石に血のなせる業。
親父間とは最初ちょっと繋がりにくかったが、悶着あって親子の絆を取り戻した。
円卓に肩を並べているが、基本的にまだまだ子供である。
あまりしないが3人揃って悪巧みをすると、その内容や否や3倍ではなく三乗になり、さらに倍率ドン!その予測斜め上無限大!なことになってしまう。ただし悪気はナイ。
という俺設定3。


法術士は雑くなってるでござるのまき。酷い…。
三つ子ちゃんは基本的に3人セットだから
分けて設定描くとなんか物足りない気が。


拍手有難う御座いました!
あー、早く元に戻んないかな…。(言う前に描けというハナシでした。)

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