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2025年01月16日
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消えない傷と共に 絶望に沈め
2010年09月10日
俺はこの手で弟を殺すところだった。
たったひとりの弟を、たったひとりの家族を俺の手で殺しかけたんだ。
俺が、俺のこの手で、俺がマークⅡに俺が、俺の、俺が俺が俺が俺がッ…!!!
――こんな手などいっそ無くなってしまえばいい。
最近描く度に鬱に陥ってる可哀想なウチの闇騎士。(可哀想言うな)
ここの兄弟は根っこの部分が真面目で優しい気質なので、経緯が経緯なだけに闇騎士はとことんどん底まで落ちてズルズルいく気がするよ。
例え他人に赦されても、自分を赦さない。きっとそんなタイプ。
闇騎士の精神、只今トラウマの巣窟故。(なんぞ)
しかもそういう罪悪感とかの蓋がまだ仮止めで、触れれば簡単に壊れて出てくる程度で、それをまた抑えたりするのが灼熱だと言う悪循環にも似た状態に。
時間しかないのかもしんないけど、かといって現在一人じゃ自殺未遂でもしそうな。
そんな感じのウチの闇騎士。
さあ早く灼闇の暗い小説を書く作業に戻るんだ!!(うわー…)
因みに、余談ですがウチの円卓で一番メンタル強いのは実はプラスだったりします。
親父さんとか灼熱とか僧正とかも強いけど、それと違ってもともと純度の高いメンタル強さです。
っつうか、メンタル強なかったらやっていかれへんやろ、アレ…。(言うた)
拍手ありがとうございます!
そろそろ拍手変えなきゃな~。
あ、メッセ下さった方、明日にでも返信させて頂きます~。
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