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2024年12月29日
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SFC円卓 プレイその3
2013年08月22日
プレイ日記が進まないのは記憶が若干薄れていっているからです。
(ちゃんと書き留めなさいよ!!)
なので自重してむやみに進めない事にしています。
まぁ、早く書きたいなー、とは思いつつも突っ込みどころ満載すぎてどこからツッコませようかと迷ってしまう、それがSFCクオリティ。FC版のやりすぎです。
あとFC版がドラクエなら、SFC版はFFを彷彿とさせるよ!!
これが時代かー。(´∀`)
拍手有難うございました!!
…愚痴ですが仕事で早くも死にそうです。
俺たちの夏はまだ始まったばっかりだ!と言わんばかりの日程です。
更にフラグを全力で立てては自分で回収するということをしています。
そのうち一級フラグ建築士になれそうですワタシ。
ええ、嫌な意味で。(´・ω・`)
(ちゃんと書き留めなさいよ!!)
なので自重してむやみに進めない事にしています。
まぁ、早く書きたいなー、とは思いつつも突っ込みどころ満載すぎてどこからツッコませようかと迷ってしまう、それがSFCクオリティ。FC版のやりすぎです。
あとFC版がドラクエなら、SFC版はFFを彷彿とさせるよ!!
これが時代かー。(´∀`)
拍手有難うございました!!
…愚痴ですが仕事で早くも死にそうです。
俺たちの夏はまだ始まったばっかりだ!と言わんばかりの日程です。
更にフラグを全力で立てては自分で回収するということをしています。
そのうち一級フラグ建築士になれそうですワタシ。
ええ、嫌な意味で。(´・ω・`)
※このクラウンはFC版・携帯版をクリアしてやってきたクラウンという設定です。
3.剣を探して気分は三千里。
ベルファストを出てようやく真の旅立ちを迎えた僕(ら)は、ヴァトラスソードを求めセンチネルへと向かう事となった。
……しかしこう見ると、ベルファストの立地って本当に辺境の地というかド田舎というか……。
海と山々に囲まれた何もない空間に、どうりで7年も見付からなかったはずだと改めて実感してしまいつつ、センチネルへ向う。
前回と違い、てくてく歩いてちょっとしたら見つかったアレがセンチネルかと思い近くに行くと、なにやらマップが変わった様子。
いきなりだから何かあるのかと思った…って、えーっ!このバージョンでは拡大縮小マップなの時間かかるじゃん!!
更に町の奥に見える森ではなく曲がりくねった道に多少うんざりしつつ、センチネルに到着。
そしたら村の入口を塞ぐかのように目の前にプラスが!
わーいさっそく円卓メンバー第一号発見だーww
うきうきしながら声を掛けてみるが、発せられたのは驚きの一言だった!
「ここを通りたければこの剣士プラスを一騎打ちで倒してから通れ!」
まさかのプラスに喧嘩売られたし!
今までプラスは見てるだけだったけど比較的に軽いテンションで仲間になってくれたのに、少なからずショックだよ!
でも仕方ないので勝負してみたら、驚くほど弱いよプラス…。なんで喧嘩売ってきたのプラス…。
しかもぽこぽこ殴って勝ってみたら物凄い凹まれた。そりゃ…悪いけど将来的にも君より上だらけだよ…根本的に一切追い付けないんだよプラス…。
まぁ反省してくれたみたいだし、仲間になるかいと声をかけるっていうか入り口塞ぎっぱなしで邪魔なので勧誘する。
ああ着いてくるがいいよプラス、君は円卓さ!
……しかし、スパッと!な何時もの台詞が聞けないのは物足りないなぁとか思ったりして。仕方ないか。
というわけで、話を元に戻してプラスを連れて村長の家に行ってヴァトラスソードの手掛かりを聞く。
剣が仲間を増やすらしいが、出来るなら人に集まってもらいたいものである。
ところで何時アントニオから事情を聞いたのか不思議なんだけど、最初からそういう計画だったんだろうか。ううむ。
「ヴァトラス様のお墓は村の北東の山にあります。そこに行けば何か分かるかも…」
お前知ってるんちゃうんかい。
情報の不確定具合と、若干の噛み合わなさが不安だよ村長。
そして山っていうのはこの奥の曲がりくねった道の先にあるのか、そうか。
なんでフィールドで蛇行して距離を稼ごうとするのか!?もう移動で面倒なのはダンジョンだけで十分だよ!
行く前から気力半減しつつも村を出発して、うねうねと蛇行した道を行けば山が見えたので突撃してみる。
…んで、この山、どうやら階段ではなく蔦で上へ登るタイプらしい。
ロッククライミングとはなんつー仕様だよ拷問かッ!
画面で見るより登るの大変なんだからね!
辛いのは僕らなんだよ!!
墓参りですら苦行かチクショウ、待っていろ猛将め!
嘆きながらひたすら山と蔦を登る僕の現在の脳内BGMはFF4試練の山。伏せ字はしない。
しかし何だな。
この世界を見渡せるようにとか聞いたけど、そんなに高い所が好きか猛将よ。
アレか煙か?煙と何とかなのか??猛将ヴァトラスさんは実はそうなのか!?
機嫌が悪いからかそんな悪態を吐きつつ頂上に到達すると、やはりというか予想通りに猛将の幽霊が登場。
この7年間待ち続けていたって……いや幽霊に言っても仕方ないけどさぁ…なんだかなぁ。
そして剣だけ渡して働きを見せてもらう発言。
成る程、高みの見物とはこういう事か。
苦労して登った割に、猛将は喋るだけ喋ったらあっさりと退散していった。
墓参りプレイ乙!!
仕方ないから、はぁやれやれじゃあ帰ろうかとして。
…危うく剣を取り忘れるところでした。
…何もいうな僕も疲れてるんだよ…。
ヴァトラスソードを手に入れて山を下り、またも広がる蛇行の道にうんざりしてるので、ちょっと大マップに出てみる。
ああ近いと思った町が遠い…。
と、目の前に見知らぬ塔を発見。
前回途中あったはずの氷の谷もないっぽいので、恐らくあそこにフォーミュラがいるんだろうと予測してみる。
コレ昇らなきゃならないのかぁ…面倒だなぁ…。
まあでもそれは置いといて、今回はとりあえず一旦戻って報告という事で、またもセンチネルへと引き返す事にする。
報告はおつかいの基本です。
果物届けるおつかいイベントみたいなもんだからコレ!
皇子に私的なお使いさせる国民まじ容赦ない。
そんなこんなで、フォーミュラを残して再び曲がりくねった道を戻るのであった。
【現在ブリティス奪還メンバー スパッと加入】
3.剣を探して気分は三千里。
ベルファストを出てようやく真の旅立ちを迎えた僕(ら)は、ヴァトラスソードを求めセンチネルへと向かう事となった。
……しかしこう見ると、ベルファストの立地って本当に辺境の地というかド田舎というか……。
海と山々に囲まれた何もない空間に、どうりで7年も見付からなかったはずだと改めて実感してしまいつつ、センチネルへ向う。
前回と違い、てくてく歩いてちょっとしたら見つかったアレがセンチネルかと思い近くに行くと、なにやらマップが変わった様子。
いきなりだから何かあるのかと思った…って、えーっ!このバージョンでは拡大縮小マップなの時間かかるじゃん!!
更に町の奥に見える森ではなく曲がりくねった道に多少うんざりしつつ、センチネルに到着。
そしたら村の入口を塞ぐかのように目の前にプラスが!
わーいさっそく円卓メンバー第一号発見だーww
うきうきしながら声を掛けてみるが、発せられたのは驚きの一言だった!
「ここを通りたければこの剣士プラスを一騎打ちで倒してから通れ!」
まさかのプラスに喧嘩売られたし!
今までプラスは見てるだけだったけど比較的に軽いテンションで仲間になってくれたのに、少なからずショックだよ!
でも仕方ないので勝負してみたら、驚くほど弱いよプラス…。なんで喧嘩売ってきたのプラス…。
しかもぽこぽこ殴って勝ってみたら物凄い凹まれた。そりゃ…悪いけど将来的にも君より上だらけだよ…根本的に一切追い付けないんだよプラス…。
まぁ反省してくれたみたいだし、仲間になるかいと声をかけるっていうか入り口塞ぎっぱなしで邪魔なので勧誘する。
ああ着いてくるがいいよプラス、君は円卓さ!
……しかし、スパッと!な何時もの台詞が聞けないのは物足りないなぁとか思ったりして。仕方ないか。
というわけで、話を元に戻してプラスを連れて村長の家に行ってヴァトラスソードの手掛かりを聞く。
剣が仲間を増やすらしいが、出来るなら人に集まってもらいたいものである。
ところで何時アントニオから事情を聞いたのか不思議なんだけど、最初からそういう計画だったんだろうか。ううむ。
「ヴァトラス様のお墓は村の北東の山にあります。そこに行けば何か分かるかも…」
お前知ってるんちゃうんかい。
情報の不確定具合と、若干の噛み合わなさが不安だよ村長。
そして山っていうのはこの奥の曲がりくねった道の先にあるのか、そうか。
なんでフィールドで蛇行して距離を稼ごうとするのか!?もう移動で面倒なのはダンジョンだけで十分だよ!
行く前から気力半減しつつも村を出発して、うねうねと蛇行した道を行けば山が見えたので突撃してみる。
…んで、この山、どうやら階段ではなく蔦で上へ登るタイプらしい。
ロッククライミングとはなんつー仕様だよ拷問かッ!
画面で見るより登るの大変なんだからね!
辛いのは僕らなんだよ!!
墓参りですら苦行かチクショウ、待っていろ猛将め!
嘆きながらひたすら山と蔦を登る僕の現在の脳内BGMはFF4試練の山。伏せ字はしない。
しかし何だな。
この世界を見渡せるようにとか聞いたけど、そんなに高い所が好きか猛将よ。
アレか煙か?煙と何とかなのか??猛将ヴァトラスさんは実はそうなのか!?
機嫌が悪いからかそんな悪態を吐きつつ頂上に到達すると、やはりというか予想通りに猛将の幽霊が登場。
この7年間待ち続けていたって……いや幽霊に言っても仕方ないけどさぁ…なんだかなぁ。
そして剣だけ渡して働きを見せてもらう発言。
成る程、高みの見物とはこういう事か。
苦労して登った割に、猛将は喋るだけ喋ったらあっさりと退散していった。
墓参りプレイ乙!!
仕方ないから、はぁやれやれじゃあ帰ろうかとして。
…危うく剣を取り忘れるところでした。
…何もいうな僕も疲れてるんだよ…。
ヴァトラスソードを手に入れて山を下り、またも広がる蛇行の道にうんざりしてるので、ちょっと大マップに出てみる。
ああ近いと思った町が遠い…。
と、目の前に見知らぬ塔を発見。
前回途中あったはずの氷の谷もないっぽいので、恐らくあそこにフォーミュラがいるんだろうと予測してみる。
コレ昇らなきゃならないのかぁ…面倒だなぁ…。
まあでもそれは置いといて、今回はとりあえず一旦戻って報告という事で、またもセンチネルへと引き返す事にする。
報告はおつかいの基本です。
果物届けるおつかいイベントみたいなもんだからコレ!
皇子に私的なお使いさせる国民まじ容赦ない。
そんなこんなで、フォーミュラを残して再び曲がりくねった道を戻るのであった。
【現在ブリティス奪還メンバー スパッと加入】
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