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2025年01月15日
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黄昏時。

2008年09月16日


ネオトピアの郊外とも呼べる、港近くの開発地帯。
日暮れ時、普段は人間やジムなどがせっせと働くそこは一変してガランと静まり返る。
ただただ山のように積まれたコンテナと、動きを止めたクレーンがまるで絵のように存在しているだけ。
その絵の中、高いコンテナの上にポツンと人影があった。

グラップラーグフだ。

しかし彼は何をしている訳でもない。
ただ下見ついでに訪れたそこに、本当に『居る』だけなのだろう。
先ほどから沈みゆく夕日を眺めている。
風が冷たくなり、辺りが闇に染まる瞬間を待っているだけ。
風の音と波の音が、そんな彼の耳を刺激した。


んな感じで。(無駄に長いな。)
たそがれるグフたま。グフたまは結構美形の類だと思うんですよね個人的に。
あ、カギヅメアームは彼の最大モエポインツですよ!!(笑)
しかしこの空紅すぎってか、日暮れなんか日の出なんかよう分からんな!!
三馬鹿は描きやすいというか楽しいというか。恐らくザッパーの次ぐらいにグフたま描いてますよ。

ちょっと潰れたくさいので折りたたみにグフたまだけを放り込んでおきます。

拍手ありがとうございました!!

goufup.jpg何故か無駄にでかい。(死)

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